うたいて酒井俊の日常を少しずつ話せればとおもいます 散逸してはいますが 撮りためた写真なども掲載したいと思っています


by sakaishun

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拙宅にて1100より明日の東京倶楽部 目黒 (0364170166 1830開場
1930開演 http://www.tokyo-club.com/meguro/about/)
のリハをすの本日でありました。

雪まじりの小径を完全武装寒さよけの皆さんが元気にやって参りまして、
初めてお会いする泉川さんは拙宅のドアーを鼻歌まじりでおくぐりに
なったのでございます。私めが珈琲なんぞをお煎れしている間もそう
なんざんす。「歌、好きなの」『だいすきなんです』おぉ、なんと
さわやかな青年であります事よ〜〜ん。

flexibleなチャカ、心配性ときっちりが同居のレイさん、いい加減の極地
の私でありますから、、なんといいバランスであります事よ、、事はどん
どん進んだのであります。明日の3部構成の曲をすべてなぞったのであり
ますが、終了は予定より1時間も早いという快挙を持ってしたのでありま
した。

チャカとレイさんはリハは慣れてるといってしまえばそれまでで、そう
いった物でもないのですよね。私なんぞは曲によっては何にも言わずに
歌い始め、途中からテンポが定まっていって......終わってから一応その
ことを確認しましてね、勿論彼はそう動いていたわけです。嬉しくなって
しまいますね。余りやらないやり方のもやってみようかななんて気持ちも
にょきにょきとしてまいりましてね、説明なんて口はばったいことさせて
頂きましたが、、合わせてみれば、ばつちりでおもひろかたのでありますた。

明日の東京倶楽部、様々の多くの歌が飛び交います。チャカ、レイさん、、
そして鼻歌でどんどん歌っちゃう歌好きな泉川さんのピアノ、どうぞどうぞ
いらして楽しんでくださいませ。



リハと言えば昨日もそうでありました。
大久保って降りたことあったろか?てな感じの場所であります、そう、
大久保って所はね、我が輩にとっては。韓流狂いの友人が食事に行くのは
新大久保、はたまた大久保?どちらでもいいやあ!!!

明後日26日(木)中目黒 楽屋 0337142607 http://rakuya.asia/index.shtml
SAXOPHOBIAの皆さんと演奏します。こちらのリハもスムースであっという間
の2時間でありました。

で、ちょっと一杯のつもりが余りの久し振りも手伝って、こちら疲労困憊してる
身体に鞭打って、飲食且つ笑いすぎたのでありました。

大体男もあのくらいになるとちょいといいですね。まず余計な事は考えない。
反芻だけで生きてますなんて言葉も飛び出してたけど、結構しぶいよ、ねぇお主。
で、彼等?の特徴的なことといえば、10分位に1回必ず笑い転げるのが入るんですね。
これには参った。お腹が痛くなっちまいました。大体酒が進むと恐〜〜くなる方達を
多くみてるので、、ああ、これはまっことええわいのうとおもたわけでやんす。

まあ、恐くなるのも、笑うのもどちらでもええですわい。
再会して音一緒にだせるなんてしあわせ。もう何年も前から話ばかりが先行して
いたSAXOPHBIAとの邂逅だもの、、「僕たち今熟練してます、俊さん。今日のは
リハですからね、明後日はバリバリ行きますから、任せて下さい、ほんとですよ」
なんて、若者のように言うわけですね、、心は永遠のあの頃よ、、心配なんて
してないですよ。ただただ楽しみ。こちらこそよろしく。



今年の歌はピットインから始まりもうここまで、、
明日から5日間ライブがありますが、その中に1回リハがはいります。

そのリハの準備と言うかそれのためにmanhattanにも行ったのかもしれない。
まだ言える様な段階ではないので、、
もう少しもう少し、、その時がきたらおしらせします。

さてこれからそのリハの準備です。
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by sakaishun | 2012-01-24 20:42

初めてのライブ映像

今堀恒雄さんとの META un OHKU を撮ることになりました。

来たる2月5日(日)@甲府桜座
ライブDVDということになります。


私は写真を撮るのが大変好きです。
写真を撮られるのは大変嫌いです。

しかし、彼とのDVDのお話、いいなあとおもいました。
もしかして嬉しいかなあぁあ..........とおもいました。

まだ2月のスケジュールをアップしていないのでここでお知らせしました。
何回かやっている桜座同様、遠距離からお越しの方達も帰れる時間にはじまります。

どうぞふるっての映像参加を!!熱烈希望!!
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by sakaishun | 2012-01-21 10:19
年が変わったとき、manhattanにいましたから12月から1月に
暦が変わったという捉え方で時間はすぎたのだとおもいます。
帰国し、意識下にあるのは何十年も無意識に使ってきた言葉が
口からでてこない事でした。
世界中をおおう試練の年は「どうぞよろしく」...... のみで、
はじまりました。


歌は1/19、20日の2日間 ピットインの2daysからはじまり
今朝、こうしています。帰国したのが14日の夜でしたからまだ時差ぼけ
があるんでしょう、ぐだぐだでやっと午前2時頃 go to bed だというのに
朝の5時半には目が覚めてしまいます。今夜も歌うというのにこれは
きついです..........ね。



ピットインにお越し下さった皆様ありがとうございました。
2日間の内容は全く違う物でしたが、正直な所を言えばそうでもない
のです。観て聴いてない物をどうこういってもはじまりませんね。
それでも2日間いらして下さった方がおられまして、、、、、
2日目の今堀さんとのDUOのステージが、比較的、2日間のその
言わんとする事に近いだろーと思います。

「寄り道だね」は、去年は事実上休止状態にあった malpasomalpaso
シリーズより、いわば引っこ抜いて「ある音」といえますね。
こうして久し振りにやってみれば如何に malpasomalpaso が愉快な音で
あったかアホらしいですが再認識してしまうわけです。

malpasomalpaso からは田中信正さんとのNATC、林栄一さんと田中さん
とのほらいずん、今堀恒雄さんとの META un OHKU 、太田恵資さんとの、
坂本弘道さんとのDUO 等が、細々と継続状態にあります。
それは、その編成からみた時、繊細という事も踏まえて、しなやかに
激しい音です。それが10人編成以上になった時のmalpasomalpaso の
その音の醍醐味、それは関内大ホールを埋め尽くした観客の方々が移動
できなくなってしまう事からもみてとれます。
休止状態はひとえに私の軟弱さに起因するのです。残念です。

ピットイン終了後、決定しました。
5月30日(水)「寄り道だね」ライブレコーディング@ピットイン
メンバー皆の気持ちがレコーディングをの形になった夜でした。
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去年は知らない世界を覗いてみたいとおもいました。
既に知己のある方も含め様々な未知の場所での演奏、
ミュージシャンとの出会いをもとめました。
その一部ではありますが、improvisation として20日を捉えてみました。
この日は構成が全てを決定するだろー事は明白でした。
結果、想像を超える完成度だったといっても過言ではなかろうと思います。
一回目を今堀さんとのDUO、喜多直毅さんとのやはりDUOで55分。
50分と考えていましたから、これは大変ビンゴであると言えますね。

2回目は映像のササキヒデアキさんと一緒の「diaries」
一部同様どうなるかは未知な訳ですが、アンコールはなしという形で、
最後に前述のお二方にも improvisation としての transport を内心切望
しとったわけです。それは暗闇の中で(この回はピットインは暗転に
していただきました)静かに、足音のコソッともなく、音が彼等の
ステージ上での存在をしらせてくれました。
終了です。

そして、爆笑。
楽屋に入れば、ナスノさん曰く「アンコールやりましょおおおおおお」

こちらは暗闇なのでとった写真はやはり暗転で、、、

ああ、私はササキヒデアキさんの映像を一度も観る事なく背中だけが
ご一緒しました。けど、アンコールの時、様々な色が脳内網膜を
飛び交いました。わが背なに両目 transport したんでしょうかねえ。

みなさんありがとー、ピットインさんありがとー。
さて、今夜は大塚グレコ、、素敵な隠れ家での water pocket.......





今から医者に行ってきます。
私がちゃんと薬を飲むなんて、医者にも行くなんて、、
わらっちゃいます。
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by sakaishun | 2012-01-21 10:08
MOMA
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散歩で行けるってのはいいわねえ




village
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manhattan 最古の珈琲店
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pina
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かつて良く通ったレコード屋さん
店の入り口、怪しげなお兄さんが怪しげな諸々を広げておる風景はかわらず




union square
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green market...union squareもHealthy志向で大変身ね
かつての近寄れない怖さはどこへやら
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さしずめ、こちら碁会所といった風情
子供達の一手は早く、おじさん達はちょいと待つ




empire state building
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今夜は なにいろ empire





port authority
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昔昔のバス乗り場
Norman Rockwell の illustlation の如し.....壁いっぱいの1枚の写真
こういった大胆でなにげにいいセンス、好きだわ
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by sakaishun | 2012-01-08 23:01
のだけれど.........この Bob Dylan の、千利休あるいは世阿弥
さまがたのように、侘び寂び奥深い彼の詞について、最後のたっ
た1wordで、すべてがひっくり返されるのさと感じていたのが、、
あながち狂ってもせなんだと、、、われは言います。

この曲は意識してでしょう無論、私が最初に耳にしたディランの詞
とは異にした言葉で歌ってる方達がいます。その経緯はわからな
いのだけれど、私は最初に耳にしたそれで歌っています。

で、その最後のたった1word の秘密について紹介して頂いた、
超いそがしの musician、 Allen さんの時間を頂き、みていただ
きました。彼はライザミネリをはじめとして多くの歌い手と演奏をし、
彼らの信頼を得ています。

4曲みて頂き、彼はどこが問題?と、胸に手を当てて、素晴らしい
と、静かに笑みを浮かべるのです。大変厳しい方だとお聞きしていた
ので、初めはからかわれているのかと、または箸にも棒にもならな
いからほめてあげようというのかなと思ってしまいました。



しかし、前述した彼らにとっても難解な Dylan の詞の1word の
秘密......というか、最後の最後でのひっくり返しの共通の見解は
双方の喜びになりました。発音なんていいわけないのはわかって
いますが、勿論それもみて頂くのが今回の目的で、、、、とても
細かいところ、彼が言うところの、さらに歌が very american
になるといった、ほんのちょっとしたほつれ糸みたいなところの注意
を頂きました。こういうところはわからないなあ、、、

日本語の歌も最初にやってみたのですが、彼のピアノは歌をよく
聴いて、あわせるのではなく、弾くのです。で、もう1コーラス
歌ってくださいといわれ、、、そのときの彼はもう私の歌と同じよう
に自由にぶっ壊れていきました。勿論うるさい壊れ方ではありま
せん。歌が歌ですから、、その歌に沿ったぶっ壊れ方です。
それはもう素晴らしかった。
それから4曲英語の歌に行ったのだけれども、言葉を聴いて弾く
ものだから、それはもう、、ちょっとしたギグをやっている気分に
おちいってしまい、わあぁああれれでやんした。楽しかった。



終了後受講料を受け取ろうとしなかったのにはまたびっくり。
勿論お渡ししましたが、アメリカにいて、なんだか不思議、、と
はてなマークが??????私の頭の中をとびかってしまって。



たとえレッスンでも、ピアノ1本でも、この何年間かやってきたこと、
とどのつまりがいつものように歌ったわけです。ありがたかった。
今年も世界中のそこかしこが、すべてが試練のような年になるん
でしょうが、歌っていきたいなあとおもいます。


1月19/20日と新宿ピットインで酒井俊2days があります。
http://www.sol.dti.ne.jp/~s-shun/schedule/schedule1201.html
しなやかに激しくいきます。
どうぞいらしてください。











 
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by sakaishun | 2012-01-07 02:33
久しぶりのMOMA、lichtenstien も pollock も、かわりなく壁におった。
変化せりは我がこころなり。かつては、夢中になって探し、購入した画集や
ポスターに限らず、なにに対しても、ただただ見るだけで楽しい。

かたずけの時代がはじまったんだなと。
それは決してネガティブな気持からでてきた言葉ではなくてね。
私は若い日を、希む、希まぬにかぎらず、充分に、分不相応な贅沢をし、
なにも考えることもなく好きにやってきたのだよ。本当にすきなものや、事に
出会うまで待ち、出会ったら時には、私にとっては清水の舞台から飛びおり
る思いで手にいれたものもあったよ。

値段、あるいは有名無名なんてところとは離れて、好きなものと一緒にやっ
てきたわけだ。本当に悔しいけれど、それらを今年は手放すことになりそう。
息子は地球のあちこちと、日本に定住する気配はまるでにおってこないし、
こちとら家があるわけじゃなし、生まれてくるのは選べやしないけれど、できる
ことなら死は自分の好きなようにしたいなり。



身軽になって歌う。




本日のしあわせ。
lichtenstien, pollock等、ちょいと見ようかなと立ち寄ったMOMAで、
de Kooning の A RETROSPECTIVE 開催中にでくわすという幸運。
特に80年代のまったく無駄のない色彩と線が織りなす空間は溜息ものだわ……
って、溜息をついていたら、俊さんではありませんか?と、日本の方とみえる
人に英語で話しかけられる、、、サイゴンで私のライブをみたという彼女、
サイゴンからこちらに、つい最近居住し始めたベトナム人の方でありました。

びつくりすること多々、犬も歩けば棒___ですね。

ふた昔前は、NY・AMS・LDあたりが人種の坩堝なんていわれてたように思う
けど、、、今や、その人が居住する地がその人の国ね。



写真を iPhone からアップする術なし。
のちほど、アップいたしまする。アップしたらまたおしらせしますね。
iphone からの写真だけれど結構好きなのが撮れたので、、しかし、
ここにくると画像、あかんねえ、、どうしたらいいのか知らん。

そうそう、今日は5度あり、暖かかったですよ。昨日は-15度、一昨日は
体感温度が−10度で、凍えました。しかし、ダウンは買わずにすませたい。
なんせ、かたずけのはじまりなんすからね。



歌えればよし、、、
それが渡世人のつらいところでござんす。
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by sakaishun | 2012-01-07 00:43
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こちらに来たのは25日、それから毎日あちこちなんやかやしておりました。
上の2枚をはじめこちらに来て up した写真はすべて31日のものです。

そのなんやかやは大変ありがたく、沢山の方々との再会、あるいははじめて
の出会いに満ちています。
長い時間バスを待ったり、難易度高しのバス乗車、下車もしたりと、、面白い。
こちらに居住していた2年間、バスに乗車したこともなかったし、地下鉄はその頃、
本当に危険でまず乗れなかったのでした。でも今思うとどうにも不思議でたまらない
のは、すいすいとへっちゃらで車を乗り回していたこと。カナダの国境あたりにも
一人で運転して行ってしまったのだから、いっそ大陸横断ぐらいすりゃあよかった
のににゃあ。

その難易度高しのバス乗車ゆえに、昼ならともかく、夜バスでそこへ帰るのは
まず無理との判断がくだり、急遽、以前より大変お世話になっている岡山のうどん
のあの及部さんの愛娘の恭子ちゃんのところに泊めていただいたのでした。
彼女がまだ小さい頃から知っており、というより彼女が岡山と manhattan を
往き来しだした頃もよく知っており、今は pianist の及部恭子さんとしてvillage
に居住しピアノ弾きなんであります。つい先だって日本にもこちらから自身の band
の bassist &drummer と共に日本へツアーに行ったばかりです..........cool



そうそう、大晦日にはお蕎麦もいただきましたよ。
大晦日といえば2009年までのその日までは、10年以上にわたって毎年ピットイン
のカウントダウンで演奏していたっけ。一度も上手にカウントダウンできなかったって
いう記録保持者でもあります。申し訳ない。楽しかったのねそれがまた、、、、、
阿保でありまする。ピットインは大好きさ。ありがとう。

今年の仕事始めはそのピットインにて、1月19/20日と2daysです。
19日は*寄り道だね*松島啓之tp・向島ゆり子vln・佐藤芳明acc・田中信正p・
関島岳郎tubaさんとの演奏。これはこの10年近くを暗中模索しながらやって
きた事が非常にいい形で聴いて観ていただけるいい機会だと、大変楽しみな企画
です。まるで実験教室みたいだという方もいたのでは、、とも思うけれど、常にリハ
を怠らず、20人近くいる malpasomalpaso のメンバーは順繰りに多くのライブ
で共演し、magic のような音を作り出していきました。で、初めて10人近くで関内
大ホールで共演したとき、それは見事な音となって会場を埋め尽くし、ミュージシャン
同志も、、ああ、これだったのかと納得と同時に驚嘆の声も上がったのでした。
このことについては私のHPで田中信正さんがCD NATCのリリースに寄せて一文を
寄稿してくださってますので、どうぞ行ってみてください、すばらしいですよ。

で、二日目は全く違う夜となります。去年は311以降、多くの方々同様、私のなか
のなにかも音をたてて壊れてしまいました。そんな中でも歩かずにはいられなかった。
未知の世界に行かなければ、話さなければいられなかった。そんな生活の中から
生まれた音があります。それらを壇上で出したいと思います。それが去年という年だ
ったように思うのです。この二日間で今年の音も視えてくるんだろうなあ。

まずはじめのセットは、今堀恒雄gさんとのDUO、喜多直毅vlnさんとのDUO 。
次のセットは、映像のササキヒデアキさんと共にdiaries 大島輝之g,pc・ナスノミツル
bさんと共に不思議な世界を展開します。で、最後に全員で、、、2日目も楽しみ
にしていてください。



こちらに来て、私はこの新年第一弾の2日間のピットインの事と同時に、自分がこの
10年近くやってきたことが相当面白いことだぞと、確認できたのですよ。

それについての詳しいことはまた次の機会に譲ろうと思います。



今回こちらに来てしたかったことがあります。
そのことでこちらに住んで15年になる singer 小笠原みゆきさんと、すぐにコンタクト
がとれお会いすることが昨年中にできました。彼女は彼女の居住する地でやはり
musicianであるご主人、そして学生のお子さんと共に実にユニークな彼女の生活を
おくってらっしゃるようにお見受けしました。そのうちそれはこちらでも、日本でもきっと
いい形になって現れてくる時が来るのだろうと思います。
そのみゆきさんと語り明かした夜や、この街を何時間も歩きながらした会話、、、
次の機会にまわそうと思ってるそれは、彼女を通して具体的に歌う機会があり、、
そうです、、12年の元旦はそうやって始まりました。
こちらは今2日の夕暮れ、、そろそろ街に出ます。

今日のところははこのくらいにしましょう。
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by sakaishun | 2012-01-03 11:41
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high line の歩道から。おもわず歌ってた new york state of mind にびつくり。



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こちらも high line の歩道から。ぶっ飛んだ building がにょきにょきね。
後方のそれは写真ではよくわからないけれど、壁面になっているピンクや薄いブルー
のガラスがとても綺麗で。
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by sakaishun | 2012-01-03 10:40
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もうあれは何年前のことになるんだろうか?
おそらく現在もこのmahattanで活動なさってらっしゃるだろー、イラストレーター
の黒田征太郎さんが50歳を機に日本からの移住を決められた。彼の知人を通して、
もうその時は既に日本にいた私は彼と会い*なんやかやmanhattanあれこれ*を、
お話しするという機会があった。

何を話したのか全くといっていいくらい覚えてないのだけれど、
たった一つだけ鮮明に覚えていることがある。

ご存知の通りこの地はcentral parkを中心?に島の殆どが碁盤の目になっており、
大変わかりやすい街と化している。初心者の私でもいとも簡単にひょこひょこ歩けた
ものだ。犬も歩けば棒にあたるではないけれど朝から夜遅くまで毎日歩いていると
さまざまなことにでくわした。
8th ave. と 14th st を river side drive に向かって歩いていた時のこと。
はじめ通りの前方に起こっていることがいったいなんなのか理解できず、一瞬怯んだ。
季節は冬も近い深い秋の曲がり角...........夕陽だ。
streetはすべて一車線、太陽は通りからはみ出し原型を留めてはいない。
通りの先っぽは輝くオレンジ色の壁だ。
輝く夕陽の朱色の壁が通りを塞いでいたのだよ..........cool

この現象?は冬には比較的出っくわす。日々 street を移動する太陽とのにらめっこ
だね。それがまた面白くて、あんな場面はそう出くわすものでもないからおっちら
こっちらいくわけでさぁあ。

今回それに出くわせたらそれはまあラッキーというところですな。
上の写真は10th ave. にあった?(あまりよくわからない)、今は廃線となった線路跡
に作られた high line で撮ったもの。
chelsea のあたりから入るのだけれど、私が知っていた chelsea とい うlocation
のその様変わりにびつくり。いた頃は soho が日々変化していったのだけれど、、
そんな風なのね、、今ここが。ぶっ飛んでまっすお洒落っす。




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上の一枚は線路の名残り。
もう一枚はネオンの使い方が素敵だなあって、、いろいろ工夫を凝らしたこんな歩道
をいくわけです。4年前に来た時、ぶっ飛んだ high school 建築中の話を耳にした
けれど、確かこのあたりだったなと記憶が甦り中であります。
high line は散歩にもってこい?かな、、、、ほれ、こちとら破綻してるからさ、
なんとも言えないなあ、、、
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by sakaishun | 2012-01-03 10:39

その昔居住せり

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manhattan島にやってくると自然と足はbetween 6th ave.&7th ave.south/
10th streetの方向へ向く。何のことはないたとえ30年たっていてもその昔住ん
でいたbuildingが今も健在、ひとさまの移り変わりとは無縁、これからも軽く100
年や200年は生きとりますよって風情で*いついらしてもおりますよ*てなもんだ
から、やはりまずは勝手に会いに行く格好になるわけです。

写真の手前のPARKを借りてました。
初めて、manhattan島を飛行機の旋回のなか目の当たりにした時思ったことは
*免許証取得しよう*でありました。どこに住むかのあてもない時に思ったことが
それだもの頭の構造は今も昔も変わらないなと、まあいまさらだけどつくづく。
てなわけでその向こうの白いbuildingが、借りていたapartmentということで、
9th floor まで行き見知らぬ人におめもじ、侵入してみたいがsecurity固くまったく
およびでないわ。

いまや世界中どこへ行こうが個々の持つ独自の夜景の、また建築物の、それぞれの
素晴らしさは言うに及ばないわけでありまするが、あの頃のmahattan島の夜景は、
はじめてみる私には、この夜景を外から見てみたい、それには車だ、driveしか
ないぜてなわけで、島の外へ出ては島に入りを繰り返すことになったわけであります。




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当時からシャッターに書かれた絵は変わっていません、家の前にあるfire station
です。911の時にはこのあたりは瓦礫と煙で、、、、住んでいた頃、毎日のように
行った通りをはさんだespressoの美味なる珈琲屋さんはなくなってしまった。残念。
あれ以後立ち直れなかったということです。SB、DT等では味わえないなにかねえ。
イタリアのフィレンツェあたりの旧いカフェを思わせるような風情だったのに。

espressoにはlemon peelが添えられており、それは日本のひな祭りの桜餅、
端午の節句の草餅と同義語で、毒消しの役目があるそう、、、てな事を知ったのも
今はなきその珈琲店でした。




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こちらはお隣さんのbuilding正面。補修してるようにも思えないのだけれどよく維持
してるなあと彫り物に感心。何も変わっとらんのです一見。




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churchのようにみえるこちらは、ただいま補修中で中に入れず残念。
当時その珈琲店の角を曲がったところ、家からは1分ばかりのところにある図書館。
何百年前か定かではないけれど、元は女囚刑務所だったところ。
天井が吹き抜けで心地いい図書館で、よく通ったものでした。
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by sakaishun | 2012-01-03 10:37