うたいて酒井俊の日常を少しずつ話せればとおもいます 散逸してはいますが 撮りためた写真なども掲載したいと思っています


by sakaishun

ヴォーカルレッスン@大阪 らこんて

昨日、大阪「らこんて」にてヴォーカルレッスンがありました。
今回は大阪で2回目のレッスンということになります。

印象に残ったことが二点あり、、、、。

自分のキーがわからぬままに彷徨ってるんではないかしらとお見受けする方が
結構いるように思うんですが、、、、これは昨日に限らずで、、。

共鳴しているというのではなく、鼻の周辺からなんだか馴染まないような声が
聞こえてきてしまうと、この方の話声を聞いてみたい、、となります。
すると、明らかに歌う時の声と、その話す時の声の間には大きな違いがあって、
あれま、なんて落ち着いた話声、キー下げて歌ってみましょってなことになります。

普段から、あまり使わない声域で歌うわけですから、不安の種がいっぱいと
思いますが、何度か繰り返し歌っていくうちに、、、。

前回受講された方で、レッスン後、持ち歌のすべてのキーを下げて歌い直した方が
いらして、今回 it might as well be spring を、歌うのが楽しくてならないという風情
で歌われて、こちらもなんというか嬉しくなってしまいました、、よ。

自分のキー探しは結構難しいものがあるけれど、選曲と同じようにその曲のキーを決める
のは重要。故意に奇妙なキーで歌うというのはその先の話で、まずは自分の体を知ること
なんですね、自分のキーを知るということは。


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もひとつは、慣れや癖で歌っては歌に申し訳ないでしょてな話ですね。
不用意にあるいは無意識に声を出しちまってはまずいですよねという話です。
これについてはまた話したいと思います。
教室では今回何度かこの話をすることになりました。

まだまだ色々あるけれど、、実は6時間ぐらい前にレッスンについて書いたのに、
UPする際に消えてしまい、、気を取り直して、今こうしているけれど、、、
なんていうか、難しいもんですね、、さっき書いたというのに思い出せない
ことも多々あり、、なんだろか、、最初に書いたようなわけにはいかないのね。


今回、東京でも教室あったんですが受講者が少なくて1日になりました。
大阪は今回個人レッスンが4人、公開レッスンが6人で1日の教室としては
適切な人数で、教室のために動いてくださった方のご尽力に心より感謝。
私は教室で受講者の方々とのやり取りをしただけ、、ピアノで伴奏をして
くださった斎藤さんへのお願いから、すべて、全面お任せで、動いて
くださり、大助かりでした。というか彼女がいなかったら成り立ちませんでした、、、。
ありがとうございました。

そうそう、大阪勢は選曲も変わったのがあり、、あっ、どこでもそうか、、、
例えば、今回 レ。ミゼラブルから「夢や破れて」が、、、

こちらを歌った方はもうこのミュージカルを何回観たかわからないくらい
観てらして、1曲として存在するには唐突すぎるこの難曲をもう好きで
たまらないから歌ってるわけで、そこには上手いとか下手とかを超えて
しまうある種の熟成が感じられてしまったりするわけですね。

この現象は実に面白くて、で、レッスンしてる最中にどんどん変化して
いくわけで、そのスピードも速くて、しまいには孤立した1曲としても存在
できるところまで持って行ってしまわれ、、、、、なんとも爽快でありました。

ああ、「私のジゴロ」てのもあって、こちらの方はとても上手く当たってる
箇所に驚かされていたら、今度はあらそこずぼらなのは何故かしらって
いうところもあって、当たりとずぼらが共存てのはどういうことよと、、気が
ついたこと、お話ししてみたら、、そういうことなんですということで、なん
ともなんともだったんだけれど、、、、とてもいい歌を歌われて、最後には、、
気持ちを他に向かうように仕掛けてみたら、ファルセットでなくては歌えない
と仰ってた箇所、、ご自身知ってか知らいでか、地声でその箇所クリアー
なんてことも起こり、このこともまたバッチリの歌となって、嬉しかったのでした。
かいま聞こえた筋によると彼女はカルチャースクールの講師もしてらっしゃる
とのことで、、、。




ああ、うまくUPできるだろうか、、、、

明日はのぶちゃんと新富士ケルン、、いよいよ「海の音ツアー」がスタートです。
明後日からは須川くんも入って、、、、、の旅、
是非いらしてください、、、、、、。
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by sakaishun | 2016-09-23 23:24