引き続き、昨日と同じ街をさんぽした時の写真です。
NO,6は窯元の入り口からなかを見たもので、その塀の脇には、
もう何年もほおっておかれて売り物にならない?大小さまざまな皿が。
その中から見事なオリーブ色の小皿をいただいてきました。
門衛さんはハハハと笑って「早くいきなさい」というように手振りして、、
その皿、、大好きで毎日使ってたのに、お約束みたいに割れてしまって、、、
残念だなあ、相当好きでした。
白い迷宮の夜は更けて、、しかしどこかから笑声は聞こえ、
重い扉を押しひらけば、、かわいらしい呑兵衛たちはおる、おるのでした。